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病院関係者の方[サービス内容]

サービス事例紹介

N・フィールドには、さまざまなご利用者様がおられます。ご利用者様に合わせて、スタッフの接し方もそれぞれ。ここでは実際のご利用者様へのサービス提供事例をご紹介します。

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ケース① 統合失調症・50代男性の場合
【訪問看護導入前】

病気の自覚に乏しく、薬の服用を拒まれていました。幻覚妄想状態で周囲への迷惑・他害行為を繰り返し、入退院を繰り返していました。

【訪問看護導入後】

訪問当時は部屋に入れてもらえず、玄関先での訪問が続きました。根気強く説明することで薬も服用できるようになり、周囲への迷惑行為もなくなりました。

ケース② うつ病・50代男性の場合

訪問時の発見で一命をとりとめる。
【訪問看護導入前】

身寄りがなく、アパートで引きこもりがちな単身生活をされていました。糖尿病の既往があり、血糖コントロールも不十分でした。

【訪問看護導入後】

訪問時、ご本人との連絡がとれず不審に思った看護師が、マンション管理会社の立ち合いのもと室内へ。ご本人が倒れているのを発見して、救急で医療機関へ搬送し、一命をとりとめました。現在は無事に退院され、服薬管理により血糖コントロールができています。

ケース③ アルコール依存症・40代男性の場合

症状が改善して訪問看護を終了。
【訪問看護導入前】

アルコール依存症の認識はおぼろげにありましたが、断酒が続かず飲酒を繰り返しては無銭飲食や暴力行為で警察に保護され措置入院をしていました。

【訪問看護導入後】

おぼろげながらも断酒の必要性は理解されていたため、意識付けを強化するため、訪問の都度アルコールの弊害を説明し、ご本人の行ってきたことを振り返っていただきました。断酒会や断酒教室、地域のグループワークにも毎日参加するように促すほか、飲酒欲求が強くなる夕方に訪問するなどにより、3年間の断酒に成功。その結果、病状が改善し、主治医より訪問終了の指示がありました。

ケース④ 統合失調症・30代女性の場合

幻聴をご本人が理解できるように。
【訪問看護導入前】

病気の自覚に乏しく、退院しては1か月程で幻覚妄想に左右されるようになり、警察に保護されるなど医療保護入院、措置入院を繰り返していました。

【訪問看護導入後】

治療・服薬に非協力的で、受診も不定期でしたが、ご本人の訴えを聴きつつ、治療・服薬の必要性を繰り返し説明するうちに、処方通りの服薬、予約通りの通院ができるようになりました。また、状態が悪化した際にも声かけによりスムーズに入院して治療が行えるようになりました。幻聴についても「自分の頭の中のできごとだから…」とご本人なりに理解できるようになっています。

※事例紹介は病名・年齢・性別で個人が特定できないよう配慮しております。

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